日本のプロ野球専門誌「プロ野球ai」の「スーツの流儀」特集に、弊社が公式オーダースーツをご提供する千葉ロッテマリーンズの背番号「0」荻野貴司選手と私の対談が掲載されました!
日本のプロ野球専門誌「プロ野球ai」の「スーツの流儀」特集に、弊社が公式オーダースーツをご提供する千葉ロッテマリーンズの背番号「0」荻野貴司選手と私の対談が掲載されました!
「プロ野球ai スーツの流儀」2019年7月号に掲載されました!
荻野選手は文字通り一流のジェントルマンでした。試合後のお疲れの中でも終始柔らかな笑顔を絶やさず、私のとスーツ談義にお付き合い下さいました。「幾度の怪我に泣かされながらそれを乗り越えて活躍する姿に、バブル崩壊と東日本大震災という2度の経営危機を乗り越え更に進もうとするSADAの姿を重ねさせて頂き、いつも勇気を貰っています!」とお伝えさせて頂いた時、この日1番の笑顔で「ありがとうございます!全力でプレーします!」と仰って下さいました。本気で惚れてしまいましたよ(^ ^)
完成したこの雑誌を開いてみて驚いたのですが、実はこの「スーツの流儀」特集に掲載されている、広島カープの一岡竜司選手の着ているスーツも、SADAでお仕立てさせて頂いたオーダースーツでした!この場でご着用頂けるとは、ご満足頂けたということなのだろうと、とても嬉しくなりました!
最近はメディアさんに取り上げて頂けることも多くなり、ありがたい限りです!オーダースーツSADAメディア紹介事例集は下記です!
メディア掲載事例集