紳士はここまで手を抜かない!さり気なくそしてスマートに”靴下”までおしゃれに。
足元までおしゃれに
スーツの着こなしにおいて気が抜けがちなのが靴下なのではないでしょうか?
せっかくキメたスーツスタイルも、靴下がダサかったら台無しです。
そこで今回は”スーツに合わせて靴下までスマートに”をテーマにおすすめの靴下をご紹介します。
SEEK「ロングホーズソックス」¥2,200
座って脚を組んだときにすねが見えてしまわないよう、長めの丈に設定されています。
締めつけずにズレにくいハイソックス丈だからずり落ちる心配もなく、足のむくみにも効果的。
長めの丈は寒い時期のビジネスシーンでも足元を暖かく保てるのでオススメです。
基本的には靴下のカラーはスーツの色、もしくは革靴の色と合わせるのが一般的。
スーツや、革靴の色と合わせることで、コーディネート全体がまとまって、見えるようになります。
その他にも、コットン100%素材の靴下を選ぶことにより、静電気の発生による、スーツのパンツが、足にまとわりつく現象を防ぐこともできるので、素材チェックも重要!
ナノユニバース「ソリッドリブソックス」 1,485
高級なコットン糸を贅沢に使用したリブソックス。
コットン糸特有のさらっとした生地感を楽しめるだけでなく、爪先部分が厚い作りになっており、破れにくい工夫もされています。
普段よく靴下に穴が開いてしまい、長く使えないという方はこういった作りの靴下を選ぶと良いです。
ビジネスシーンでは、基本的に無地のソックスがおすすめですが、カジュアルに見せたいと言ったシチュエーションによっては、このようなカラーソックスもオススメです。
オンオフ問わず様々なシーンに合わせて着用可能なので、仕事用、プライベート用と分ける必要もなく便利です。
リブ編みの靴下は、凹凸状の縦のラインがアクセントになるため、柄ではないですが無地のスーツスタイルのポイントになるのでオススメ。
まとめ
今回は”スーツに合わせて靴下までスマートに”をテーマにおすすめの靴下をご紹介しました。
スーツに合わせる靴下は、しゃがんだり足をくんだりした時、素肌が見えない、長めの丈がオススメ。
スーツの丈感も重要で革靴と靴下、裾丈などバランス次第で印象が変わります。
そんな相談も「SODAオーダースーツ」では可能です。
是非参考にしてみてくださいね。