
スーツのインナーの選び方を解説!おすすめのメーカーやコーディネイトも
スーツの下に着るインナーにもマナーがあることを知っているでしょうか。スーツの下に着るインナーには丸首・Vネック・Uネックなど、さまざまなタイプのものがありますが、適当に買ってしまうと知らないうちにマナー違反をしてしまうかもしれません。スーツの下に着るインナーは下着と同義と言われており、シャツからインナーがはみ出したり、インナーが透けたりするのはマナー違反にあたります。はみ出しを防止するには、季節によって袖丈を変えたり、襟ぐりの種類をVネックやUネックにしたりすることなどが効果的でしょう。Vネックはオールシーズン着用でき、人を選ばないためおすすめです。なお、夏はクールビズでワイシャツのボタンを1つ開けていることがあるため、丸首ではインナーが見えてしまう場合があります。秋冬はジャケットの下にベストを着るのもおすすめです。特にニットベストはカジュアル感を演出してくれるため、スーツのかっちりとした印象を程よく和らげてくれます。インナーの透けを防止するならば、色に気を配りましょう。黒などの濃い色はワイシャツから透けて見えるため、ベージュやグレーといった人間の肌の色に近いものを選ぶことが大切です。
マナー違反にならないか不安な方は、この記事で紹介するいくつかのポイントを押さえてみてください。
目次
スーツに合うインナーの選び方

- シャツからインナーがはみ出さないもの
- シャツからインナーが透けないこと
- 袖は季節によって変えること
シャツからはみ出さないもの

シャツからインナーが透けないもの

袖は季節によって変える

スーツに合うインナーにはどんなものがある?

メンズの場合
メンズのインナーの種類は、下記の3つです。- 丸首
- Vネック
- Uネック
丸首

Vネック

Uネック

レディースの場合
レディースのインナーは、ジャケットの下に着るものを指します。レディースは、メンズに比べインナーの種類が豊富ですが、大きく分けて3種類です。- カットソー
- ブラウス
- ワイシャツ
カットソー

ブラウス

ワイシャツ

スーツのインナーにVネックを合わせてみよう

メンズのVネックインナーを組み合わせたコーディネイト
ここでは、メンズのVネックインナーを組み合わせたコーディネイトを紹介します。春夏用と秋冬の2パターンを想定します。春夏
秋冬
レディースインナーおすすめのコーディネイト
次に、レディースインナーを組み合わせたコーディネイトを紹介します。春夏用と秋冬の2パターンを想定します。春夏
秋冬
インナーにVネックはやめた方がいいシーンとは

スーツのインナーにおすすめのメーカー3選

- ユニクロ
- グンゼ
- 無印良品
ユニクロ
ユニクロは、日本でも有名な衣料品店です。インナーで有名なのが「エアリズム」や「ヒートテック」になります。 エアリズムは、春夏の暑い時期に活躍するインナーです。色や種類も豊富で、丸首やVネックはもちろん、シームレスという、縫製による凹凸がない製品もあります。シームレスは、凹凸がない分、インナーの上からワイシャツを着ても、ラインが浮き出てきません。そのため、シルエットが綺麗になります。 ヒートテックは、秋冬の寒い時期に活躍する製品です。ヒートテックは、体から出た水蒸気を使って発熱しています。CASUAL NOTEが行った検証では、表面温度が3℃も変わっていることがわかりました。 2022年5月末現在、全国に812店舗あるため、仕事帰りに通いやすいお店です。グンゼ
グンゼは、日本でも有名な肌着・インナーのメーカーです。 「BODY WILD」や「YG」など、多くのブランドを展開しているグンゼは、メンズ用汗とりパッドがついた肌着を販売しています。デザインはノースリーブでも汗とりパッドがついていることで、ワイシャツに汗が滲むリスクが少なくなります。 鎖骨が見える製品が多く、ワイシャツから見えるのを防いでくれます。 公式通販サイトでは、セールを行っていることもあります。お得に肌着をゲットしたい方におすすめです。無印良品
無印良品は、2021年9月現在、国内に497店舗展開しているお店です。 無印良品のインナーは、綿を使ったインナーが特徴的です。綿は、吸湿性や吸水性が高い天然の繊維です。夏場は、吸い取った汗を外に放出することで、涼しさが持続します。冬場では、体温を保温し、暖かさが続きます。 インナーはメンズ・レディースの展開です。使うとだんだん糸が緩む綿の弱点を補強した「綿でさらっと強撚」や汗とりパッドを付けたインナーを販売しています。 チクチクしないインナーが欲しい方におすすめです。オーダースーツ専門店「オーダースーツSADA」とは?

スーツの下に着るインナーは、一般的に下着と同じ役割を果たします。したがって、インナーがはみ出したり、インナーが透けたりするのはマナー違反となってしまうため、十分に気を付けることが大切なのです。ワイシャツの襟元からインナーが見えにくいため、基本的にはVネックのインナーが汎用性の高さからおすすめといえますが、Tシャツのみの状態に直接ジャケットを羽織るスタイルにおいては、Vネックの着用はやめておきましょう。胸元の露出が多いとカジュアルになりすぎてしまうため、Tシャツ1枚で着る時は丸首のものが無難です。インナーの袖丈は半袖だと季節を問わず使えて汎用性が高いでしょう。長袖を着る際は9分袖などを選び、シャツの袖からインナーの袖が見えないよう注意する必要があります。インナーの色にも気を配り、シーンに応じてマナーを守れるようにしてください。スーツのインナーを購入するのにおすすめのメーカーとして、「ユニクロ」「グンゼ」「無印良品」をご紹介しました。それぞれの商品の特徴を押さえ、自分に合ったインナーを選ぶようにしましょう。「オーダースーツSADA」では、店舗スタイリストがスーツに関するさまざまなアドバイスをしています。困ったときにはぜひお声掛けください。