メンズスーツをおしゃれに着こなす方法は?知っておきたいポイントやおすすめコーディネートを紹介 – オーダースーツSADA
普段、スーツの着こなしについて特に意識せず、何となく着用しているという人は多いのではないでしょうか?スーツにはいくつか種類があり、その違いを知ったうえでシーンに合わせてスーツを選べば、ぐっとおしゃれに着こなせます。スーツの一般的なマナーを知らずに何となく着用していると、周囲に失礼な印象を与えてしまうことさえあるかもしれません。
そこで、この記事ではメンズスーツの基礎知識と、おしゃれに着こなすためのポイントやコーデ集を紹介します。
おしゃれに着こなすメンズスーツの種類
メンズスーツは、基本的に以下の3つの種類に大別されます。
- シングルスーツ
- ダブルスーツ
- スリーピース
これらを着用シーンに合わせて着こなすことが、スーツのおしゃれの秘訣でありマナーのポイント。着用シーンに合わせたスーツのコーディネートは、この記事の後半で紹介します。
まずはそれぞれの特徴を覚えて、今後のスーツ選びに役立てましょう!
ジャケットの定番「シングルスーツ」
シングルスーツは、前ボタン(2〜3個)が縦1列にならんだデザイン。
スリムでスタイリッシュなシングルスーツは一番需要が高く、ビジネススーツとして幅広い年齢層が着用しているスーツの定番です。
ちなみに、スーツに関してよく耳にする「ツーピース」とは、ジャケットとパンツの2点セットのこと。
初めてスーツを購入するときに基本となる、定番のスーツスタイルです。
シングルスーツのマナーポイント
1. 一番下のボタンは常に外す(3つボタンの場合は真ん中だけを留める)
2.座るときは全てのボタンを外す(立った時に留める)
フォーマルな印象「ダブルスーツ」
ダブルスーツは、前ボタン(4〜6個)が縦2列にならんだデザイン。
1980年代〜1990年代に流行したダブルスーツはクラシカルなイメージがありますが、近年はこれまでの重厚感を漂わせる印象のものに加え、スマートなシルエットを意識したデザインが増えています。
ダブルスーツは結婚式などのフォーマルシーンで着用するイメージが強いですが、今はスタイリッシュに着こなせるデザインがおしゃれなスーツとして注目を集めています。
ダブルスーツのマナーポイント
1、基本は着ている自分から見て一番右下のボタンは常に外す。
2、4つボタンは上ひとつを留める。
3、6つボタンは中ひとつ又は中と下を留める。
(着用した自分から見て、左側3つと右側の一番上は飾り)
4、座るときもボタンは外さない。
上品な雰囲気「スリーピース」
スリーピースはジャケットとパンツにベスト(ジレ※)を合わせた3点セット。
ジャケットの下に見えるベストが全体に重厚感をもたせ、知的な紳士の印象を与えてくれます。
主にフォーマルシーンやビジネスシーンで活躍しますが、ジャケットを脱いだベスト姿はカジュアルな雰囲気も作り出すオールマイティーなスーツスタイルです。
※ジレについては下記のコラムで解説しています。ご参考にどうぞ。
スーツのジレって何?特徴や着こなし方を徹底解説!
普段からスーツを着る機会があると思いますが、ダブルベストを着用しているでしょうか?ダブルベストはスタイリッシュに見せたり、フォーマルな印象を与えたりできるため、コーディネートの幅を広げられます。この記事ではそんなダブルベストについて解説しています。
スーツの基本的なマナーを守るだけでも品格が上がります。
今まで気にしていなかった方も、基本的なマナーを身につけてスーツをおしゃれに着こなしましょう!
おしゃれなメンズスーツの襟型と特徴
スーツのジャケットの襟は上襟(カラー)と下襟(ラペル)で構成されており、他人の目が集まりやすい部分です。スーツのイメージを左右する重要な部分でもあるので、代表的な襟型と、それぞれの特徴や与える印象について知っておきましょう。
1.シャープな印象「ノッチドラペル」
ノッチドラペルは、シングルジャケットで定番の襟型です。上襟(カラー)と下襟(ラペル)の合わせ部分にV字型の切れ込みが入っており、シャープでスマートな印象を与えます。
オーソドックスなノッチドラペルは、TPOに左右されることなくあらゆるシーンで着用可能です。初めてスーツを購入する人や、どんなスーツを選べばいいか分からないという人は、とりあえずノッチドラペルを選んでおけば失敗することはありません。
2.華やかな印象「ピークドラペル」
ピークドラペルは、下襟(ラペル)の先が上に尖っている襟型です。個性が強めのデザインで、権威や威厳、力強さを示します。華やかな印象があるため、パーティーシーンにもぴったり。フォーマルスーツやダブルジャケットに多く見られるデザインです。
他の人とは違った個性を演出したいという人や、おしゃれなスーツが欲しいという人におすすめです。
3.やさしい印象「フィッシュマウスラペル」
フィッシュマウスラペルは、上襟(カラー)と下襟(ラペル)の間にできる形状が魚の口に似ていることから名付けられました。ノッチドラペルより襟の切れ込みが浅くなったデザインで、襟の先が丸く処理がされているのでやさしい印象を与えます。フランスで有名なテーラーが得意とするデザインで、おしゃれで現代的なフレンチスタイルを楽しめると人気です。
フィッシュマウスラペルは、3つボタンスーツや細めのネクタイとの相性が抜群です。
4.上品な印象「ショールカラー」
ショールカラーは、上襟(カラー)と下襟(ラペル)をつなぐ縫い目(ゴージライン)がなく、ショールをかけているような形の襟です。アメリカ風タキシードの襟型で、襟の形がヘチマに似ているので「ヘチマカラー」とも呼ばれています。
ショールカラーは、格式が高いフォーマルシーン向きで、上品な印象です。襟の形が丸みを帯びているため、やさしげでソフトな雰囲気をかもし出しています。
5.やわらかい印象「クローバーリーフラペル」
クローバーリーフラペルは、ノッチドラペルの上襟(カラー)と下襟(ラペル)の襟先に丸みがあるデザインです。襟先がクローバーの葉っぱのように見えるため、「クローバーリーフラペル」と呼ばれるようになりました。
丸みのあるデザインでやわらかい印象を与えるため、レディース用のジャケットでよく採用されています。より丸みを強調したものは、「フラワーラペル」や「ラウンドラペル」などと呼ばれています。
おしゃれなメンズスーツのベントの種類と特徴
ベントとは、ジャケットの裾にあるスリット(切れ込み)のことで、着用中の動きやすさを作るためのものです。
ベントの位置によってスーツのシルエットが変わるため、スーツ選びでは見逃せない部分です。
スタンダードなデザイン「センターベント」
センターベントとは、後ろ中央に1本切り込みが入っているタイプ。シングルベントと呼ばれることもあります。どの年代でも似合うため、スタンダードなタイプとして多くのビジネススーツで採用されています。
センターベントの特徴は、シルエットが細身でスタイリッシュに見えることです。後ろ姿はすっきり見え、動きやすいことでも人気。立ったり座ったりしても、シルエットをきれいに保てます。短めのジャケットや細身のスラックスともよく合います。
落ち着いた印象「サイドベンツ」
サイドベンツは、両サイドの裾に切れ込みが入っているタイプ。センターベントより楽に動きやすく、腰回りが大きい人でも後ろ姿がすっきり見えます。シルエットはゆとりがあり、貫禄のある落ち着いた印象を演出してくれます。動きに合わせてベントがなびくため、優雅でエレガントな雰囲気です。
サイドベンツは、丈が長めのジャケットでよく採用されていて、ゆとりのあるスラックスを合わせることが多いです。伝統的な英国スタイルのスーツでよく取り入れられています。
おしゃれ度アップ「フックベント」
フックベントはセンターベントの一種です。センターベントと同じように後ろの中央に切れ込みが入っていますが、その止め部分がカギ型になっています。アメリカントラッドのデザインで、伏せ縫いのミシン糸がほどよいアクセントになるのが特徴。
センターベントと同じだけの動きやすさがありつつ、少し凝ったデザインがおしゃれ度をアップしてくれます。さりげなく上級者の装いを演出してくれて、遊び心も感じさせるデザインです。
フォーマルな印象「ノーベント」
ジャケットの裾に切れ込みが入ってないものは、ノーベントと呼ばれます。スリットがないため、他と比べると動きにくく感じるかもしれません。
ノーベントはエレガントかつクラシックな印象があり、フォーマルシーン向きです。礼服やタキシードなど、冠婚葬祭用のスーツに採用されています。
メンズスーツをおしゃれに着こなす柄の特徴
メンズスーツの色は、ビジネスカラー(ブラック、ネイビー、グレー、ベージュ)が着用しやすい定番カラーとして人気があります。
いっぽう柄は、無地(無柄)、ストライプ、チェックの3つが人気となっておりますが、スーツスタイルは柄によって印象が大きく変わるので、それぞれの特徴を知ることが必要です。
そこでメンズスーツにおける定番な3つの柄にフォーカス。それぞれの特徴を知って、自分好みのおしゃれなスーツスタイルを作りましょう。
シンプルに着こなせる「無地」
無地(無柄)は一番需要が高い人気の定番柄です。
【無地(無柄)の特徴】
・シンプルさが清潔感ある印象を与える。
・コーディネートしやすい。
・あらゆるシーンで着用できる。
ラインの太さで印象が変わる「ストライプ」
ストライプはビジネスマンの王道とも言える定番柄です。
【ストライプの特徴】
・ラインが細く間隔が狭いストライプは、繊細で洗練された印象を与える
・ラインが太く間隔が広いストライプは、権威を示し華やかさと信頼感を与える
・ラインが太くなるほど、そして間隔が広くなるほどカジュアルな印象になる
個性的なおしゃれを演出「チェック」
チェックはおしゃれなスーツスタイルを演出してくれる定番柄です。
【チェックの特徴】
・チェック柄(四角形)が小さくなるほどビジネスシーンやフォーマルな印象になる
・チェック柄が大きくなるほどカジュアルな印象になる
・フォーマルシーンよりのチェック柄は上品で知的な印象を与える
・カジュアルシーンよりのチェック柄はおしゃれ感を全面に押し出し、華やかな印象を与える
このようにスーツの柄は、相手に与える印象を大きく変える重要な選択肢となります。
初めてスーツを購入される方もそれぞれの特徴を参考にして、自分に合ったスーツを見つけましょう。
おしゃれなメンズスーツの装飾「チェンジポケット」とは?
ジャケットの右についている腰ポケットの上に、もうひとつ小さめのポケットがついているスーツをご覧になったことはありますか?それがチェンジポケットと言われるものです。
チェンジポケットは英国調のスーツに見られる特徴で、小銭や切符等を入れるためのポケットとして使われていましたが、現在はおしゃれの装飾としてデザインされているものが増えました。
そして、チェンジポケットは単に装飾だけではなく、そのポケットの位置が視覚的な効果により、脚を長く見せてくれるというシルエット全体に変化をもたらします。
メンズスーツをおしゃれに着こなす4つのポイント
スーツをおしゃれに着こなすためには、基本となる守るべきポイントがあります。
ここで紹介するポイントを参考にして、おしゃれなスーツスタイルを実現しましょう!
自分に合ったサイズを着る
スーツをおしゃれに着こなすために一番重要なのがサイズ感。
スーツのデザインがどんなにおしゃれでも、それが自分の体型にフィットしていなければ全体のシルエットが崩れてしまい、逆に不恰好に見えてしまいます。
既製スーツは大型量販店で簡単に手に入りますが、既製スーツから自分の体型にフィットするものを見つけるのはとても困難です。
そこでオススメするのがオーダースーツ。
オーダースーツであれば、全身をしっかり採寸してジャストフィットするあなただけのスーツを手に入れることができます。
パンツの裾上げを適正に
一つめのポイントである “ 自分に合ったサイズ ” のスーツをオーダーするときに、特に気をつけたいのがパンツの裾上げ。
パンツの裾の長さは全身のシルエットを左右し、相手に与える印象が大きく変わる部分になります。
長すぎず短すぎず、自分に最適な長さに調整しなければなりません。
オーダースーツ専門店であれば、プロの採寸によりあなたに最適な長さを見つけることができます。
Vゾーン(シャツとネクタイの組み合わせ)でおしゃれ度アップ
スーツスタイルをおしゃれにしてくれるシャツとネクタイ。
着用するスーツの色と柄が決まったら、それに合わせたアイテムを揃えることでおしゃれ度は増していきます。
また、着用シーンに合わせたスーツとアイテムを選択することも、あなたの印象を左右する重要なポイントです。
こちらのコーディネートについてはこのあと紹介していくので参考にしてください。
小物でワンランク上のおしゃれを演出
スーツスタイルはワンポイント小物でアクセントを加えるだけで、ワンランク上のおしゃれを楽しむことができます。
代表的なものとしては、“ ポケットチーフ ” “ カフス ” “ ネクタイピン ” など。
自分に合ったスーツを手に入れたあとは、さりげなくおしゃれを演出してくれる小物にも挑戦してみましょう!
おしゃれでかっこいいメンズスーツのコーデ集
おしゃれなスーツ一式を手に入れたら、シャツやネクタイなどの小物にもこだわりを持ちたいものです。
ここからは、ビジネスカラーで定番のネイビーやグレー、おしゃれなブラウンにフォーカスして、それぞれの色で人気のおすすめコーデを紹介します。
ネイビースーツ初級者コーデ
シングルのネイビースーツ(無地)×白シャツ×ストライプネクタイ(ネイビー×ベージュ×ワイン)
最もベーシックな無地のスーツに白シャツは、清潔感を与えてくれるシンプルコーデ。
ストライプ柄のネクタイは、同色のネイビーに落ち着きを与えるベージュとさりげないおしゃれ感を出すワインで全体を引き締めます。
ネイビースーツ上級者コーデ
スリーピースのネイビーチョークストライプ×ライトグレーシャツ×ブラウンの小紋柄ネクタイ
権威を示すスリーピースに、堂々と主張するチョークストライプ。
ライトグレーのシャツにブラウンのネクタイを重ねることで、スーツ全体に大人の深みを出し、ネクタイの小紋柄が落ち着きと知的な印象を与えます。
グレースーツ初級者コーデ
シングルのグレースーツ(無地)×ダークネイビーシャツ×チェックネクタイ(グレー×ネイビー)
無地のグレーでおしゃれの一歩。ダークネイビーのシャツを合わせてこなれた雰囲気をかもし出す。
ネクタイはスーツとシャツの同系色を持ってくることで、おしゃれコーデをまとめてくれます。
グレースーツ上級者コーデ
スリーピースのグレーウィンドウペンチェックスーツ×白シャツ×ピンドットネクタイ(ネイビー)
グレーのスリーピースはスーツ上級者の着こなし。
ウィンドウペンチェック柄でおしゃれ度マックス!清潔感ある白シャツと大人の優しさをかもすピンドットネクタイはネイビーでアクセントコーデ。
ブラウンスーツ初級者コーデ
シングルのブラウンスーツ(無地)×白シャツ×ウール混のブラウンネクタイ×白のポケットチーフ
シックなブラウンを手軽におしゃれに見せるなら、クリーンな白に合わせるのがおすすめ。スーツとネクタイはシックなブラウンでまとめても、白いシャツとポケットチーフなら重たくなりすぎず抜け感のある仕上がりに。ネクタイは表情のあるウール混を選ぶことでほどよいアクセントとなり、シンプルになりすぎることもありません。
ブラウンスーツ上級者コーデ
ブラウンのストライプスーツ×白シャツ×ストライプネクタイ(深緑×赤)×茶系のポケットチーフ
ブラウンのストライプスーツに、思い切って大きめのストライプネクタイを合わせた上級者コーデ。茶系とよく似合う深緑を基調としたネクタイなら、浮くことなく全身がしっくりとなじみます。個性的に思われがちなブラウンのストライプスーツでも目立ちすぎることはなく、ほどよく華やかでおしゃれな仕上がりです。
【シーン別】おしゃれなメンズスーツのコーデ集
スーツは各シーンに合わせたものを着用しなければ、どんなにおしゃれなスーツでも周囲に失礼な印象を与えてしまいます。
そこで、各シーンに合わせたスーツスタイルをおしゃれコーデで紹介します。
ビジネスシーン
ネイビーシャドーストライプスーツ×サックスブルーシャツ×レジメンタルタイ(ブラウン系)
控えめなストライプはビジネスシーンのあらゆる場面で活躍。さりげなく見えるストライプがおしゃれを演出します。
人気のサックスブルーシャツにブラウンをメインカラーとするレジメンタルタイは、落ち着いた大人の雰囲気と清潔感を与えます。
カジュアルシーン
ライトグレーウィンドウペンィチェックスーツ×ダークネイビーシャツ
トーンの明るいライトグレーがカジュアルシーンをさわやかに。シャツをダークにしてメリハリをつけたコントラストがおしゃれ感を強調します。
フォーマルシーン
1結婚式
ネイビーウィンドウペンチェックスーツ×ブルーシャツ×シルバータイ
クラシカルでモダンな印象を持つネイビーのウィンドウペンチェック柄に、同系色のシャツを合わせてフォーマルシーンをすっきりまとめたコーデ。
2大学入学式
スリーピースのネイビーシャドーグレンチェックスーツ×白シャツ×レジメンタルタイ(スーツと同系色)
大学入学式をおしゃれなスーツスタイルでキメるなら、スリーピースのグレンチェック柄がおすすめ。
柄を主張しすぎないシャドーでさりげなくおしゃれを演出。
ネクタイはスーツと同系色にすることで統一感が生まれ、知的な印象を与えてくれます。
【年代別】おしゃれなメンズスーツのコーデ集
年代によって人気のスーツスタイルには違いがあります。
20代の方が40代向きのスーツスタイルをすることで、着せられてる感が出てしまうことも。
人気のおしゃれなスーツコーデを年代別(20代〜40代)にまとめたので、これを参考にして自分に合ったスーツ選びをしましょう。
20代
ネイビースーツ(無地)×白シャツ×ブルー系のネクタイ(ピンドットやストライプ柄など)
20代は無地のネイビースーツに白シャツで、若々しさと清潔感をかもし出す。
スーツと同系色のネクタイで誠実な印象を与えてくれます。
30代
ネイビーストライプ柄スーツ×白シャツ×ブラウンネクタイ(無地)
ネイビーのストライプ柄スーツに白シャツは、30代男性の信頼感を高めてくれる王道のスーツ。
スーツと同系色ではなく、ブラウンをネクタイに持ってくることでおしゃれ感をアップさせます。
40代
スリーピースのチャコールグレーグレンチェック柄スーツ×ネイビーストライプシャツ ×レジメンタルタイ(ブラウンやボルドー)
重厚感漂うスリーピースは40代男性の貫禄そのもの。
チェックスーツにストライプシャツを合わせてワンランク上のおしゃれを演出。
チャコールグレーのグレンチェック柄は知的な大人の印象を与えてくれます。
オーダースーツSADAでおしゃれな着こなしを目指そう
スーツをおしゃれに着こなしたいなら、まずはおしゃれなスーツを手に入れることがスタート地点です。
おしゃれなスーツを手に入れるおすすめの方法は、オーダースーツを注文することです。
オーダースーツというと高額なイメージが強いかもしれませんが、オーダースーツ専門店「オーダースーツSADA」なら初回お試し価格が19,800円(税込21,780円)〜です。「着心地と楽しさで日本のビジネスシーンを明るく元気にする!」というミッションを実現するため、特別価格で極上のスーツを提供しています。
オーダースーツSADAで、世界に一着しかない自分だけのおしゃれなスーツを手にしてみるのはどうでしょうか。