ジョンフォスターの歴史
この記事の内容は、
2022年6月15日当時のものです。
公開から2年以上経過しています。
(886日)
2022年6月15日当時のものです。
公開から2年以上経過しています。
(886日)
イギリスとイタリアの良さの両方を兼ね備えた軽くしなやかな生地『 JOHN FOSTER -ジョン・フォスター- 』
<JOHN FOSTER> -ジョン・フォスター- とは?
イギリス、ウェストヨークシャー州のブラッドフォード郊外クイーンズベリーにて生地を生み出してきた。1819年創業のブランドです。若干21歳で創設者となったジョン・フォスター(ブランド名)はブラッドフォードの郊外やその周辺で、糸や地元で作られた生地を買い取る取引からはじまり、その後織物工場を作ります。グレートエキシビジョン(ロンドンバンコク博覧会)でジョン・フォスターはモヘア生地で一等を、糸では金メダルを獲得しています。ジョン・フォスターで作られる細番手の生地やモヘア生地は世界的に品質を認められ、1世紀半以上にわたり世界のアパレルメーカーやテーラーなどに生地を使われ続けています。
<英国紳士の装い・シンプルかつ上品なジョン・フォスター>
イギリスのスーツは、「タイト」、「縦長」、「重量感」というキーワードが挙げられます。身体へのフィット感を出すために、肩幅はきつくならない程度にナチュラルに、襟は小さめに、ウエストは高い位置で絞られております。そうすることで、胸の厚みを強調して男らしい力強さを見せるデザインになっています。ハリもコシもありかっこいいスーツが出来上がります!
ご来店お待ちしております。
お客様へお願い
スーツお仕立ての際、デザイン決めや採寸に1時間ほどお時間を頂いております。
大変恐れいりますが、約1時間前まで(PM6:00)のご来店をお願い致します。
また、修理にお持ちになる際はクリーニングに出してからお願い致します。
汚れによってはプレスをしてしまいますと(熱を加えると)落ちなくなる汚れもございます。
長くきれいにお召し頂くためにもよろしくお願い致します。
***************************************
〒115-0045
東京都北区赤羽1-1-5 オオタケビル4F
オーダースーツSADA 赤羽店
定休日 : 火曜日(祝日の場合は営業致します)
TEL 03-6903-8846