腰ポケットの仕様を変えてみませんか?
この記事の内容は、
2022年12月9日当時のものです。
公開から1年以上経過しています。
(709日)
2022年12月9日当時のものです。
公開から1年以上経過しています。
(709日)
こんにちは!!!
オーダースーツSADA千葉駅前店です。
今回は、ジャケットの腰ポケットについて紹介します!!
みなさんは腰ポケットはどんなものが多いですか?
みなさんがよく見る形はこのようなものが多くないですか?
こちらは両玉フタ付ポケットと言って、フラップ付ポケットと言う方もいらっしゃいます。
裾に対して水平にフタ(フラップ)が付いている形です。
このフラップは雨がポケットの中に入るのを防ぐ役割があります。
その為、屋外ではフラップを出して、屋内ではフラップを中に入れておくという使い方が一般的です。
次はこちら!!
先程とは違って少し斜めにポケットが付いています。
両玉フタ付スラントポケットといい、簡単に斜めポケットと言う人もいらっしゃいます。
機能的な面は両玉フタ付ポケットと同じですが、視覚的効果として斜めになっていることでお腹周りスッキリして見えます!!
ぜひ試してください!!!
こちらはスタッフのジャケットです!!
先程紹介した2つと違い、外側にポケットが縫い付けられているアウトパッチポケットといいます。
ポケットの機能は2つと同じですが、印象がカジュアルに見えませんか?
このスタッフのセットアップスーツは先程の2つが基本にしており、ジャケット単品だけこちらの仕様にしています。
最近はジャケパンスタイルが多く見られ、カッチリしすぎない服装もございます。
そうゆう時にはアウトパッチをオススメしております!!
オーダースーツSADAでは、紹介したようにポケットの仕様を変えることが出来ます。
いつものスーツより少しカジュアルにしてみたいなと思っているのであれば、是非一度オーダースーツSADAにいらして下さい。
スタッフ一同お待ちしております!!!