SADAの定番『エジンバラ』。
この記事の内容は、
2019年9月17日当時のものです。
公開から5年以上経過しています。
(1888日)
2019年9月17日当時のものです。
公開から5年以上経過しています。
(1888日)
SADAの店内には様々な生地を展開させて頂いております。
『カノニコ』や『レダ』といった有名ブランドは勿論の事ですが、お求め易い価格帯にはSADAのオリジナル生地というものが数タイプございます。
今日はその中でもSADAの定番的な生地をご紹介してみたいと思います。
スーツの生地には『どんな素材が使われているのか?』に注目される方もいらっしゃるはず。
王道なのが『ウール100%』ですが、他には化学繊維の『ポリエステル』を絡めて生地にしているものもかなり多く存在しています。
SADAの定番生地には『エジンバラ』と呼んでいる名称の生地がありまして、素材は『ウール70%+ポリエステル30%』を使用したものになります。
コチラです。
ポリエステルと聞くとあまりいい印象を持たれない可能性もあるのですが、『耐久性が増す・ツヤのある生地になる・多少シワになりにくくなる』といったメリットもあり、実用面では役立つ部分も兼ね備えている便利な素材です。
コチラのエジンバラは種類も豊富ですので、ご参考にして頂けると幸いです。
エジンバラ:¥27,800+税