差し柄。
この記事の内容は、
2019年6月20日当時のものです。
公開から5年以上経過しています。
(1977日)
2019年6月20日当時のものです。
公開から5年以上経過しています。
(1977日)
こんにちは、佐藤です。
先日、数少ない友人からこんな質問がありました。
「いつも無地みたいなスーツなんだけど、それで結婚式っぽくできる?」
普段はくだらない話しかしない間柄なのに、なんと自分の職業が絡んだ話題が出てくるとは!!
これはまじめにお答えしようと考えますが、その日の自分に出てきた答えは一択でした。
「ペイズリーがいんじゃね?」
店頭でこんな話し方をするとえらい事になりますが、今は友達との会話。
友人も友人で「普段使わないしそれでいいべ」と即決。
なんと単純な二人でしょう!!
実際に使ってみるとこんな感じになりました⇓
存在感が凄いです。
地味めなスーツをフォーマルっぽく着るにはこのくらいでも問題ないと個人的に感じます。
今回は生地とネクタイの色を同系色に合わせましたが、他の色同士の組み合わせもオシャレになるかと思います。
ご参考までに。