裏地の付け方
この記事の内容は、
2022年11月27日当時のものです。
公開から1年以上経過しています。
(721日)
2022年11月27日当時のものです。
公開から1年以上経過しています。
(721日)
皆様こんにちは、SADA郡山店です(^^)
もうすぐ11月も終わり、まもなく12月・・・
1年があっという間ですね・・・
さて今回は裏地の総裏と背抜きの違いついて説明します。
総裏とは・・・ジャケットの前見頃から後見頃もかけて裏地が全て付いた仕様。
裏地を全て付けることで保温性・保湿性を高め、寒い日でも暖かく着用できます。
背抜きとは・・・ジャケットの背中の部分の裏地を付けない仕様。
背中の通気性を良くして涼しさを感じるので暑がりな方にオススメです。
既製品ですと、
春夏生地には「背抜き」
秋冬生地には「総裏」
になりますが、
春夏生地を幅広いシーズン着用したい方はあえて「総裏」
秋冬生地を幅広いシーズン着用したい方はあえて「背抜き」
にしていただくことも可能です!