町田図書館12
ゴディバジャパンの利益と実績を両立して上げ続けている著者のビジネスの道程を表した1冊。
弓道の精神から、仕事の臨み方を考察する。そして仕事はそもそも楽しむ事にある。らしい。
数字は掲げず、意識せず。だが楽しむ余裕を。
一方で会社は実績であるが、そもそも利益である。
売上が最高でも利益が低ければ、その数字に意味は無い。
正直少なくとも、今の私は全く一切楽しめてはいない実感はある。
何だったら疲弊と閉塞感満載の黒いオーラを纏った闇の住人である。
尚、全頁暗記するほど、この本と論語を読み込んで気づきを得て欲しい人が1人いる。