衿型のご紹介
この記事の内容は、
2021年7月15日当時のものです。
公開から3年以上経過しています。
(1252日)
2021年7月15日当時のものです。
公開から3年以上経過しています。
(1252日)
こんにちは、
オーダースーツSADA松本パルコ店です。
本日はスーツの衿の型についてのご紹介です。
スーツの衿は大きく分けてノッチとピークがあります。
ノッチ
ノッチはシングルのスーツに付くことが多く、
ビジネスやリクルートなどでも使われることが多い一般的な衿型です。
場面を選ばず使いやすい衿型ですので、困ったらノッチを選ぶのが無難です。
ピーク
ピークはダブルのスーツに付けられるのが一般的で、
下衿が上に尖ったような形をしています。
見かける機会がノッチに比べて少ないので少しカジュアルな印象を持つ方も多いですが
本来はピーク衿が主流であったという説もあり、
太めにするとよりドレッシーな印象になります。
お顔周りの印象が強くなり、個性的な印象やオーダー感を出しやすい形です。
今回はノッチ衿とピーク衿をご紹介いたしました!
皆様はどちらがお好みでしょうか?
ご希望がございましたらぜひ店頭にてご相談ください。
オーダースーツSADAでは7/3~7/25まで
サマープライス20%OFFセールを開催中です!
全品対象となるとってもお得なセールとなっていますので、
この機会をお見逃しなく!!!
~7/18はPayPay支払いでさらにお得です!!!
※お渡しまでには1ヵ月~1ヵ月半程お時間をいただいております。
ご着用日がある方は余裕を持ってご来店ください。
※採寸時は薄手になれる服装(実際にスーツを着用する時のインナーに近い厚さ)で
ご来店いただきますと、より採寸がしやすくなります。ご協力いただけると幸いです。
※スーツのお修理をお持ちいただく際はクリーニングしてからお願いいたします。
汚れがついた状態で修理をして仕上げのプレスをしますと汚れが落ちなくなったり、臭いの原因となります。
オーダースーツSADA 松本PARCO店
〒390-0811 長野県松本市中央1-10-30 松本PARCO4F
営業時間:10:00~20:00
TEL:0263-87-3274