マツモト建築芸術祭2023(前編)

こんにちは、オーダースーツSADA松本パルコ店です！

先日、「マツモト建築芸術祭2023」に行ってきました！

マツモト建築芸術祭とは、松本市に古くからあるノスタルジックな建築を会場にしてアート作品を展示、その対比・融合・共鳴により、 松本の街に新たな化学変化を起こし、松本の活性化につなげようという趣旨で、2022年からス タートした芸術祭です。

１９箇所の会場に１７名のアーティストの作品が展示されていて、作品同士が歩いて行ける距離にあるので松本の町並みを楽しみながら、アート鑑賞ができます。

去年に引き続き今年もギリギリ鑑賞できたので、ぜひその素敵な作品たちを共有させていただきます。

池上百竹亭茶室×ステファニー・クエール

小さな窓から中をのぞくと、一面に苔が！！！　お出迎えしてくれた動物たちも味があり素敵でした。

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下町会館×青木悠太朗

モノトーンの空間に木製の作品が不規則に展示してありました。それぞれにテーマがあるそうです。

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旧三松屋蔵座敷×ドローグ・デザイン

温かみのある照明が特徴的なこちらでは、可愛らしくユーモア溢れる作品が出迎えてくれました。

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会場は6箇所の無料会場、11箇所の有料会場とありましたが共通パスが１,０００円で購入できました。出発した時間が遅かった為、後半は駆け足での鑑賞になりましたが大満足でした。

長くなってしまいそうなので、続きは次の投稿でご紹介させていただきます！

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※現在お渡しまでには１ヶ月半〜２ヶ月程お時間をいただいております。ご着用日がある方は余裕を持ってご来店ください。

※採寸時は薄手になれる服装(実際にスーツを着用する時に近い厚さ)でご来店いただきますと、より採寸がしやすくなります。ご協力いただけると幸いです。

※スーツのお修理をお持ちいただく際はクリーニングしてからお願いいたします。(汚れがついた状態で修理をして仕上げのプレスをしますと汚れが落ちなくなったり、臭いの原因となります。)