黒生地にストライプ柄で重すぎない一着に
この記事の内容は、
2021年7月5日当時のものです。
公開から3年以上経過しています。
(1266日)
2021年7月5日当時のものです。
公開から3年以上経過しています。
(1266日)
こんにちは、
オーダースーツSADA松本パルコ店です。
今日は生憎の雨ですね、一日この天気でしょうか。
外出しにくくなっていますが、ご来店の際はお足元にお気をつけください。
今回は、秋冬生地でスーツをお仕立ていたしました。
黒色の生地は印象が重くなりがちですが、柄物にすることでそれを緩和できます。
特に、シャドーストライプ柄や細身のストライプ柄をお選びいただくと
柄の主張が強くないので合わせやすくておすすめです。
裏地はキュプラの中でも特に肌触りの良いベージュのドット柄になっています。
裏地は普段、スーツ着用時には見えない部分となりますが
人は外から見えな部分でも、着ている物の影響を受けるという研究データもあるそうです!
実際に、私もお気に入りの裏地が入ったジャケットの日は少しだけテンションが上がります。(笑)
裏地の種類は豊富に取り揃えておりますので、
ぜひ、店頭にてご覧ください!
この度は、撮影の依頼を快くお引き受けいただきありがとうございました。
またのご来店を心よりお待ちしております。
2ボタン シングルスーツ
生地素材 |
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裏地 |
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ボタン |
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オプションその他 | |
担当スタイリスト |