【必要になる”前”に準備を】礼服生地の値段の差とは何か?ずばり、濃さです。
この記事の内容は、
2023年11月3日当時のものです。
公開から1年以上経過しています。
(381日)
2023年11月3日当時のものです。
公開から1年以上経過しています。
(381日)
皆さまこんにちは~
名古屋駅前店のブログをご覧いただきありがとうございます。
かかとがカサカサになりがちです。
保湿すると床でつるっと滑るので、気をつけて歩く毎日です。
皆さん礼服、ちゃんと準備できていますか?
” 必要になってから “ではなくて、
” 必要になる日に備えて “事前に準備しておくと安心です。
礼服のお仕立てにあたって、よくお客様からいただくご質問があります。
礼服生地は全部同じ黒なのに、値段に差があるのは何で?
もちろん使用している糸の質なども関係していますが、
1番の大きなポイントは黒の濃さです。
礼服の黒は、通常のブラックスーツとは別物で【漆黒】となります。
この黒が濃くなるほどフォーマル度が上がり比例してお値段も上がります。
たくさんの方が同じ場所に、同じ装いで集まる場面だからこそ、黒の差がはっきりと分かります。
より黒く上質な礼服をきちんと着用していると、とても好印象ですよね(*^_^*)
SADAでは礼服生地上下43,780円(税込)~からご用意しております。
オールシーズンタイプや秋冬・春夏タイプなどバリエーションもございますので、迷われている方はぜひ1度スタッフにご相談ください。
それでは今回はこのへんで~!