KING CRIMSONと戦慄♪ PART3
この記事の内容は、
2021年12月2日当時のものです。
公開から3年以上経過しています。
(1121日)
2021年12月2日当時のものです。
公開から3年以上経過しています。
(1121日)
まだまだKING CRIMSONネタを引っ張りますよ!
先月27日、KING CRIMSONを観終わったわたくしスーツ番長は、いつもの様に物販コーナーで散財してしまいました。
ツアーTシャツ♪
パンフレット。
今回のツアーメンバー。
左からヴォーカル&ギターのジャッコ、パーカッションのマット、ロバート・フリップ大先生、ドラムのギャヴィン、ベースのトニー、フルート&サックスのメル、ドラム&メロトロンのジェレミー。
3年前のパンフレット。
この時のメンバーは、今回のメンバーに加え、メロトロン&シンセサイザーのビル(左から3人目)がいて8人体制。
ジェレミーはドラムに専念でした。
ビルが去年3月に亡くなって、ジェレミーがドラムとメロトロンを兼任する様になったのです。
6年前のパンフレット。
この時のメンバーは、1番左のビルがドラム&メロトロン担当で(今回のジェレミーと同じ)、ジェレミーはいませんでした♪
こうして見ると、ビルとジェレミー以外は不動のメンバーですね!
メンバーの息が合っているのも当然です!
ここのところ、3年周期で年末に来日しているKING CRIMSONですが、また3年後に来日してくれるのでしょうか?
一説によると、今回が最後の来日なんて声も聞こえてきていますが、そんな事言わないで、是非また来日していただきたい!
3年後、ロバート・フリップ大先生は78歳ですが、今回の演奏を観る限り全く問題ないと思いますよ。
また、来日してください!
首を長くしてお待ちしてます♪