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フジロック2日目 PART3

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最終更新日
この記事の内容は、
2021年8月21日当時のものです。
公開から3年以上経過しています。
(1126日)

 

 

 

さて、その後次第に雨も小降りになり、フィールドオブヘヴンではTHE SKA FLAMESのギグが始まりました。

 

 

途中から元ちとせが出てきて、奄美大島の歌を熱唱しました。

 

筋肉痛なんだから、あまり踊らせないでね〜

 

楽しかった〜!

 

 

続いて、ヘヴンに居座って、CHARを観ました♪

 

もう、今更説明の必要もありません。

日本一カッコいいギタリストですね!

 

 

途中から無性にバーボンを飲みたくなってきました♪(今年のフジロックは、場内でアルコールは一切売ってないし、持ち込みも禁止!)

ここまでのベストアクトですね!

最後の挨拶で「野口五郎でした」という謎のMCを残して引っ込みましたが、あれはギャグなのか?

 

次は、予定ではお隣りのホワイトでTHE BIRTHDAYを観るつもりでしたが、移動するのが面倒になり(フジロックでは良くある事)、そのままヘヴンに居座り続ける事を選択して、アヴァロンの隣りの売店で夕食を調達して、この後に備えました。

 

 

夜になって、気温が下がってきたので、ラーメンにしました。

美味しかったです♪

 

THE BIRTHDAYを諦めて、チョイスしたのはヘヴンのDACHAMBO。

これが最高でした♪

 

 

 

最初に演った曲のリフのドライヴ感と言うか、グルーヴ感?が絶妙で、聴いていてどんどん心地良くなるのです♪

しかも、メンバー個々のテクニックが半端ない!

 

いや、もう筋肉痛も忘れてひたすら踊り狂いました。

 

そう言えば、彼らが途中で意外な曲を演りました。

エドガー・ウィンターのフランケンシュタイン。

 

選曲のセンスも素晴らしいし、演奏も完璧でした♪

 

明日は急遽ヘヴンで、代役出演のSUPER JAMというユニットでDACHAMBOのメンバーが数人参加するそうで、絶対に観ます!

 

 

その後もヘヴンに居座って、最後にROVOというユニットを観ました♪

 

 

 

こちらも超絶テクニック集団でした。

でも、変拍子とかあって、踊るのはちょっと辛いかな?

もちろん、踊れる曲もありましたが。

 

ヴァイオリンにツインドラムの編成で、KING CRIMSONを彷彿とさせる曲もあり、非常に興味深いバンドでした♪

 

 

今日の私の動きは以下の通り。

     ↓

ホワイトとヘヴンのみ(笑)

 

 

グリーンにもレッドマーキーにも寄らなかったので、歩数は伸びませんでした。

 

でも、宿に帰ったら即、泥のように眠りましたとさ。