馬鹿審判が試合を台無しに
この記事の内容は、
2021年3月8日当時のものです。
公開から3年以上経過しています。
(1390日)
2021年3月8日当時のものです。
公開から3年以上経過しています。
(1390日)
セリエA第26節 サンプドリア 2-2 カッリァリ
せっかくの勝ち試合を馬鹿審判が台無しにしてくれました
前半に一瞬の隙を突かれ先制を許しましたが、後半33分にベレシンスキが、35分に途中出場のガッビアディーニがそれぞれゴーラッソを決めてあっという間に逆転!
そのまま、サンプ1点リードで試合は進み、後半ロスタイムに突入。
表示は3分となっていたのに、馬鹿審判がなかなか笛を吹きません。
ロスタイム4分過ぎにカッリァリがCKを獲得。
これをアウデーロががっちりキャッチ!
相手監督はここであきらめて、上衣をつかみ退席の準備開始。
しかし、まだ笛は鳴らず。
その後、DAZNの画像が消えてしまい、勝利の瞬間を見届けようと焦って色々いじっていたら、画面上部に「サンプドリア2-2カッリァリ」の表示が出て唖然。
やっと、DAZNの画像が復活した時は、クラウディオ爺さんの憮然とした表情がどアップで映し出されていました。
公式記録を見たら、カッリァリの同点ゴールは90+6分。
画面にはロスタイム3分の表示が出ていたにもかかわらずです!
あの馬鹿審判がカッリァリから金をもらって買収されていたとしか思えません(怒)
前半にはサンプドリアのPKをプレーとは関係ない選手のオフサイドで取り消すわ、ロスタイムを倍もとるわ、やりたい放題。
こいつのおかげで、サンプドリアからわたくしスーツ番長への勝ち点3のバースデイプレゼントも儚く消えていきました(涙)
ここのところ勝ちから見放されている我がサンプドリア。
次節は14日日曜日のアウェイのボローニャ戦。
ここで悪い流れを断ち切っておきたい。
どんな試合でもいいから勝ってください!
FORZA!
SAMPDORIA