3-1で勝利!PART1
この記事の内容は、
2020年12月21日当時のものです。
公開から3年以上経過しています。
(1434日)
2020年12月21日当時のものです。
公開から3年以上経過しています。
(1434日)
まずは、日曜日早朝に行われた2020~21セリエA第13節から。
ハイライト動画
まず、前半26分に左からのヤンクトのクロスをダムスゴールがスライディングシュートで押し込んで先制!
(まだ二十歳のダムスゴールの生え際が心配なのは私だけでしょうか?)
10分後には、右コーナー付近で粘ったトルスビーが中のダムスゴールにつなぎ、ダムスゴールが中央に通したパスをラ・グミナがまさかの空振り!
でも、それがいいフェイントになって、裏に抜け出したヤンクトにドンピシャで通り、ヤンクトが慎重に流し込みました!
でも、前半終了間際に微妙なPKをとられ、それを「PKを止められない男」アウデーロがやはり止められず失点。
でも、後半20分に「千両役者」、FQ27ことファビオ・クアリァレッラがCKからガストン・ラミレスがすらした球を反応良くヘッドで決めて3-1。
その後は終了間際に、やはりFQ27が再びヘッドで決めましたが、そのプレーの前に右サイドでパスを受けたカンドレーヴァがオフサイドだったとの事でゴール取り消しに。
でも、その後も危なげなくリードを守り切り3-1で最下位のクロトーネを下し2連勝。
順位も10位まで上げてきました。
このまま、上昇気流に乗って連勝を伸ばしていってもらいたいですね!
FORZA!
SAMPDORIA