ミスで自滅
この記事の内容は、
2020年12月7日当時のものです。
公開から4年以上経過しています。
(1482日)
2020年12月7日当時のものです。
公開から4年以上経過しています。
(1482日)
J2第39節 磐田 2-0 大宮
昨日も仕事中にDAZNでチラチラ観戦してました(真面目に仕事しましたよ!)
前半21分、大宮ゴール前の混戦から一旦は幹敏がクリアしましたが、そのボールが磐田のヤットに当たり大井の前に。
それをダイレクトで蹴り込まれ、あっという間に失点。
更に、前半終了間際には山越がクリアし切れなかったボールが相手への絶好のスルーパスになり、あっさり決められて0-2となって事実上勝負あり。
アンラッキーでは片付けられない軽率なミス(敢えてミスと書きます)でいいところなく敗れた大宮。
唯一の明るい材料は、9月30日の水戸戦以来久しぶりにピッチに戻ってきた侃志が元気にプレイしていた点。
せめて、来シーズンに向けて好感触を掴んでほしい。
大宮の香川真司こと奥抜侃志の来シーズンの更なる飛躍に期待!
頑張れ!侃志