惜しい引き分け
この記事の内容は、
2020年12月1日当時のものです。
公開から4年以上経過しています。
(1488日)
2020年12月1日当時のものです。
公開から4年以上経過しています。
(1488日)
セリエA 第9節 トリノ 2-2 サンプドリア
わたくしスーツ番長は試合時間を間違えて、目覚ましで起きた時は後半が始まる時でした。
そうしたら我がサンプドリアが後半からいきなりの4枚替え!
いったい、前半に何があった?
そんな状況の中、後半9分にカンドレーヴァが左足で同点ゴール!
カンドレーヴァ、サンプドリアでの嬉しい初ゴール!
これからもケチャドバで頼みますよ!
そして、千両役者の面目躍如。
我等がFQ27ことファビオ・クアリァレッラが後方からのロングボールを見事にボレーでトリノゴールに流し込んで逆転!
FQ27は本当にボレーシュートが上手いですね♪
さすがです!
この後、CKから同点ゴールを決められ、その後はトリノに押し込まれる展開が続きましたが、アウデーロを中心に集中を切らさず守り切ったサンプドリアがアウェイの地で貴重な勝ち点1をつかみ取りました。
ここのところ、バカ審判のバカ判定で、勝ち点を立て続けに落としてきましたが、ここから再び我がサンプドリアの反攻が始まります!
ここから連勝街道まっしぐらで頼むぞ!
FORZA!
SAMPDORIA