2018年フジロックの思い出♪ PART3
2020年10月28日当時のものです。
公開から4年以上経過しています。
(1523日)
2日目も朝から下腹部の痛みが酷くて、パンツをはく時に右足が上がらなくて、朝の着替えにめっちゃ時間がかかりました。
この頃には、念の為持ってきていた新ビオフェルミンもあまり効き目がなくなってきてました。
そんな訳で、宿を出たのは11時頃。
真っ先に向かったのはオアシスの櫓前。
そうです!
毎年恒例のJリーグ苗場支部に参加する為です。
(みんな見事にバラバラのレプリカ笑)
(ロシアW杯直後だったので、こんな人もいました^_^)
名古屋サポーターからの頂き物。
長野サポーターからの頂き物。
主催者側から頂いたバッヂ2つ。
その後は、ホワイトに移動してESNE BELTZAを観ました。
この時に、メガネを落としてしまったらしく、以降メガネ無しで過ごす事になってしまいました(涙)
虫垂炎と近視の二重苦です。
その後はグリーンに戻って、お目当てのJOHNNY MARRを観ました。
花柄のシャツ!
リリースしたばかりのCALL THE COMETからの曲中心でしたが、THE SMITHSのBIG MOUSE STRIKES AGAINやHOW SOON IS NOW等も演ってくれました!
その後は、奥地に向かって移動しました。
お目当ては、この年限りのアトラクション、UNFAIR GROUNDです!
旧オレンジコート跡地(昨年はオレンジカフェ)に出現した謎のアトラクションUNFAIR GROUND。
正体は、世界最大のロックフェス、グラストンベリーの会場内に毎回セットされているアトラクション。
この年はグラストンベリーがない年なので、はるばる海を渡って苗場まで出張してきてくれたのでした。
メインテントでは、SHOT BASS IDIOTSというDJセットで皆踊り倒してました。
バーも併設されており、夜にこそ楽しむ場所だと痛感しました。
フジロック自体はグラストンベリーを参考にしているのは有名な話ですが、入場ゲート手前の無料で楽しめるパレスオブワンダーはこのUNFAIR GROUNDがモチーフになっているのが良く分かりました。
虫垂炎のせいか、頰がこけてやつれて見えます(大島僚太の代表レプリカに着替えてます)
この後、グリーンに戻る途中にホワイトの脇を通ったら、ユニコーンがちょうど懐かしのヒット曲の大迷惑を演っていたので、もぐり込んでシンガロングしてやりました。
グリーンのSKRILLEXを横目にレッドマーキーに向かいました。
楽しみにしていたMGMTを観る為です。
思えば、2010年にROXY MUSICの裏だったので断念して以来、8年越しの悲願達成です!
KIDSを演っている時の画像です。
凄い盛り上がりでしたが、ハウリングが酷かったのが残念でした。
痛みがぶり返してきたので、これで会場を後にし宿に帰りました。
この日の私の動きをまとめると、以下の通り。
UNFAIR GROUNDを入れて僅か4つのアクトを観るに留まりました。
勿体ないですが、体調が最悪なので、仕方ないですね。
JOHNNY MARRとMGMTを観れたので概ね満足な1日でした。
最終日はまた後日投稿します。
お楽しみに〜