Eddie R.I.P.
この記事の内容は、
2020年10月7日当時のものです。
公開から4年以上経過しています。
(1507日)
2020年10月7日当時のものです。
公開から4年以上経過しています。
(1507日)
VAN HALENのギタリストのEDWARD VAN HALENが喉頭癌で亡くなりました。
享年65歳。
喉頭癌の治療中という事は知ってましたが、必ず乗り越えてくれると期待していました。
残念です。
Eddieはライトハンド奏法(タッピング)という独特の奏法を編み出し、一世を風靡しました。
印象に残ってる彼のエピソードは、初めて憧れのJimmy Pageのライヴを観て、あまりの下手さに「小指が骨折してるのかと思った」と語ったという話(笑)
これは、Eddieが高慢で尊大な奴だった訳ではなく、Jimmy Pageは実はギターがあまり上手くないという事実をただ知らなかっただけなんです!
VAN HALENを知らない人も、この曲は一度は聴いた事あると思います。
この曲のイントロの印象的なシンセサイザーはEddieが弾いています。
他にヴァイオリン等も弾けるようで、かなり多芸な人だったんですね。
65歳で亡くなるなんて、早過ぎます!
Eddie R.I.P.
(出典: amass.jp)