悔しさも湧いてこない
この記事の内容は、
2020年9月24日当時のものです。
公開から4年以上経過しています。
(1522日)
2020年9月24日当時のものです。
公開から4年以上経過しています。
(1522日)
J2 第21節 大宮 1-2 徳島
2位の徳島相手に予想通り完全な力負けでした(涙)
昨夜はわたくしスーツ番長は、久しぶりにスタジアムに行かずに自宅でDAZNで観戦。
私が最後にスタジアムで見届けた勝利が7月の松本戦。
大宮が一番最近勝った京都戦の時は用事があって現地で観戦出来ず。
その試合以来、大宮は良くて引き分け、後はひたすら負けばかり。
なので、自分が現地で観戦したから大宮が負けるという仮説を立て、昨夜は現地観戦を自粛した訳ですが、結局また負けたので、勝てないのが私のせいではないという事が証明されて少しホッとしております(笑)
昨夜、一つだけ溜飲を下げたのが、淳史の追撃のゴール。
相手ゴール前の混戦からのバックパスに淳史が素早く反応し、飛び出した相手GKをダブルタッチでかわして、無人のゴールに蹴り込みました。
淳史らしいテクニカルなゴールでした。
このゴールで淳史がノッていけたら今後に少しは希望が持てます!
それと、徳島の先制点が、大宮のいつもの悪い癖の自陣での横パス回し中にボールホルダーのコウモが相手FWの猛プレスを受けて強奪されたボールを蹴り込まれたモノだったのも、今後を考えるとある意味良かったのかも。
これで懲りて、自陣での無意味な横パス回しを減らしてくれたら(全く無くせとは言いませんが・・・)、これはこれで意味のある失点と言えるかもしれません。
この敗戦が今後に繋がる事を祈って止みません。
そろそろマジで、お願いだから
勝ちまくってくれ!
大宮