遂に勝った!
この記事の内容は、
2020年7月2日当時のものです。
公開から4年以上経過しています。
(1631日)
2020年7月2日当時のものです。
公開から4年以上経過しています。
(1631日)
セリエA第29節 レッチェ1-2サンプドリア
やりました!
再開後4戦目にして、遂に勝利!
しかも、相手は18位と降格圏内のレッチェ。
16位のサンプドリアとは、勝ち点差僅か1。
まさに裏天王山の大一番!
試合の方は、ガストン・ラミレスのPKのドッピエッタで何とか2-1で逃げ切る内容。
1点目は相手GKにはじかれて、バーに当たった球にバックスピンがかかってゴールに転がり込む際どいゴール。
相手の唯一の得点もPKによるもので、両チームの全ゴールがPKという珍しい試合。
主審のロッキ氏をこれからイタリアの家本と呼ぶ事にしよう(笑)
でも、レッチェのPKのきっかけになったトルスビーのタックルはちゃんとボールに行ってたので、あれはPKじゃないですから?
元サンプドリアのサポナーラのハゲ野郎が大袈裟に痛がって転がりやがって!
おまえはネイマールか?
とりあえず、この勝利で、18位のレッチェとの勝ち点差を4として、少し楽になりましたが、まだまだ予断を許さない試合が続きます。
次は日曜日にホームのマラッシでSPAL戦。
SPALは19位なので、なりふり構わず向かってくるでしょう。
前がかりになった相手の裏を上手く突いて、カウンターでゴールを重ねて勝ちたいですね!
チーム得点王のクアリァレッラが怪我なのが気がかりですが、試合は待ってくれません。
残り試合はもう内容は問いません!
とにかく、泥臭く勝ち点を積み重ねていきましょう!
FORZA!
SAMPDORIA