片岡洋介!
この記事の内容は、
2020年4月13日当時のものです。
公開から4年以上経過しています。
(1680日)
2020年4月13日当時のものです。
公開から4年以上経過しています。
(1680日)
先週金曜日のオーレ!アルディージャは、ゲストに大宮OBの片岡洋介を迎え、思い出の試合を振り返っていました。
洋介は自身の思い出の試合として、2007年の開幕戦のアウェイのG大阪戦と、同年のラス前のアウェイ瓦斯戦を挙げていました。
G大阪戦は試合終盤に洋介のミスで0-1で敗れた試合。
瓦斯戦は終盤のレアンドロの決勝ゴールで2-1で勝って事実上残留を決めた試合。
特に瓦斯戦は強く印象に残っています。
でも、私が洋介で思い出すのは2013年11月11日のJ1第31節のホーム甲府戦。
この試合はナイトゲームだったので、私は仕事帰りにNACK5スタジアムバックスタンドから観戦してました。
何故、1-2で負けたこの試合が印象に残っているかと言うと、この試合で相手FWのパトリック(現G大阪)にマンマークで着いていた洋介がパトリックにクロスが入る度にジャンプして競ってはエルボーをもらってピッチに倒れていたから。
でも、その都度洋介は立ち上がってパトリックに何度も立ち向かって行ってました。
片岡洋介の神髄を観た様な試合でした。
後日、洋介と呑んだ時にこの試合の事を話したら「そんな試合ありましたね~」と笑ってました。
(洋介と福ちゃんの西武台先輩後輩コンビと)
いつか、浦和とのOBマッチでマッチョマン洋介の雄姿を再び観たいですね!
これからも頑張れ!マッチョマン