大凡戦の中の光明
この記事の内容は、
2019年12月29日当時のものです。
公開から4年以上経過しています。
(1792日)
2019年12月29日当時のものです。
公開から4年以上経過しています。
(1792日)
国際親善試合 日本U-22 9-0 ジャマイカU-22
マンオブザマッチは当然、左右の足で目の覚めるようなダイレクトボレーを2発決めて見せた旗手怜央。
わたくしスーツ番長の後輩です(静岡学園高の)
(出典:ゲキサカ)
前半5点、後半4点。
取りも取ったり9-0の圧勝で、オリンピック前年を派手に締めくくったU-22日本代表ですが、はっきり言って全く喜べないですね。
とにかく相手が酷すぎた!
全然プレスに来ないし、こっちのプレスで簡単にボールロスト。
身体能力が特に高い訳でもなく、正直咬ませ犬にすらならないレベルでした。
唯一良かったのは、怪我人が出なかった事くらい。
毎度思うのですが、サッカー協会のマッチメイクの下手さにはただただ呆れるほかないですね。
こんなんでは、来年のオリンピックが思いやられます。
猛省を促したいですね!