未だにU2の余韻に浸る
この記事の内容は、
2019年12月7日当時のものです。
公開から4年以上経過しています。
（1814日）
2019年12月7日当時のものです。
公開から4年以上経過しています。
（1814日）
もう3日経ったのに、まだU2の曲が頭の中で鳴り響いているスーツ番長です！
とにかく、凄いギグでした！
一昨日も書いた通り、席がアリーナの後方という非常に見辛い位置で、メンバーが全然見えず。
グッズ付きの高い席だったのに、これはちょっと酷い。
これならまだ1階席の方がステージを見渡せるので良かった。
ちょうど、陸上トラック付きのスタジアムのゴール裏最前列で試合を観る感覚です。
（スマホでの撮影はOKでした）
最初はどうやら、前方の小さなステージ（があったらしい）で演奏していたようです。
オープニングはTHE WATERBOYSのカヴァー曲のTHE WHOLE OF THE MOON。
THE WATERBOYSはアルバム持ってるし、フジロックでもライヴを観てますが、この曲は知りませんでした。
SUNDAY BLOODY SUNDAYや、NEW YEAR’S DAYや、PRIDE(IN THE NAME OF LOVE)などのヒット曲を次々に演奏。
BADの時に場内がスマホのライトで幻想的な雰囲気になりました。
因みに、BADの時にボノがDAVID BOWIEのHEROESをちょろっと歌っていました！
ここまで、結構淡々と進んだ印象で、このまま最後まで行くのかなと少し不安になっていると（とにかく観にくい席なのに、大型ヴィジョンもなく、メンバーも全く見えず、不満が爆発しそうでしたが）、いよいよメインのJOSHUA TREEのステージに突入します！
本日はここまで。
続きは明日以降になります。
乞うご期待を