所詮は親善試合
この記事の内容は、
2019年9月6日当時のものです。
公開から5年以上経過しています。
(1936日)
2019年9月6日当時のものです。
公開から5年以上経過しています。
(1936日)
国際親善試合 日本 2-0 パラグアイ
前半はまずまず見所がありました。
特に、2点目の崩しは見事でした。
相手バイタルエリア中央でドリブルしていた中島がパラグアイ左サイドに出来た広大なスペースにパスを通し、そこに走り込んだ酒井がダイレクトでゴール前にグラウンダーのクロスを供給。
ゴール前でどフリーの南野はただ合わせるだけ。
後半は、久保が出てきてスタジアムのヴォルテージは最高潮になりましたが、残念ながらダメ押し点は挙げられず。
時差ボケで身体が動かないパラグアイ相手に何とも煮え切らない試合をしてしまった森保JAPAN。
10日にはアウェイでミャンマーとW杯アジア2次予選を戦いますが、大丈夫だよね?
同組がタジキスタン、モンゴル、キルギス、ミャンマーなので、当然全勝で全試合無失点くらいしてもらわないとね!