フジロック3日目
2019年7月29日当時のものです。
公開から5年以上経過しています。
(1969日)
おはようございます。
筋肉痛バキバキのスーツ番長です!
今、苗場プリンスホテルの前で越後湯沢駅行きシャトルバスの長蛇の列に並びながら投稿してます。
さらば!苗場
さて、気を取り直して、昨日のレポート開始!
まず、昨日は午前中は宿でまったり(と言うか、ぐったり笑)過ごし、昼前に宿を出発。
レッドマーキーでステラ・ドネリーを観てまったり。
とてもキュートな女性シンガーでした。
彼女がアコギではなくストラトキャスターを弾いていたのが印象的でした。
その後、ブログ友達のsoulvilletokyojpnさんとオアシスで合流して昼飯を食べながら情報交換。
主に昨夜のSIAの話が中心でしたが。
その後、soulvilletokyojpnさんオススメのハイエイタスカイヨーテを2人で観ながら踊ってました。
ヴォーカルの紅一点ネイ・パームはボーイ・ジョージを女にした感じと言ったら伝わるかな?(笑)
ポケモンのキャラクターをデザインしたブーツを履いて親日家をアピール。
ベースのポールの6弦ベースにはクマモンのステッカーが貼ってありました^_^
その後、soulvilletokyojpnさんと別れ、3日目で初めて奥地に向かいました(この日は初めて夕方まで晴れたので気力、体力が漲ってました)
お目当てはフィールドオブヘヴンのヴォードゥゲイム。
アフリカはトーゴ出身のアフロファンクバンド。
上手くて踊れて酒も進むの三拍子揃った素晴らしいバンドなのですが、MCが長過ぎるのがタマに傷かな。
だらだらしゃべってないで、とっとと演奏しろ!
そして、ヴォードゥゲイムを途中で切り上げて向かうは、更に奥地のオレンジカフェ。
次のお目当ては柳家睦とラットボーンズ。
彼らは今回のフジロックの最大の発見でした!
教えてくれたsoulvilletokyojpnさん、ありがとうございます!
パンクスとスカと歌謡曲とスキネッズが合体したようなサウンド(余計に分からなくなった?)か刺激的。
歌詞はひたすら下品(笑)
もう、下ネタのオンパレード!
MCも愉快な抱腹絶倒お笑いバンド。
と言っても、いわゆるイロモノ系ではなく、実力はしっかりしてます。
マジで一度彼らのライヴを体験したい!
でも、染まっちゃったら嫌だなぁ(笑)
昨日のここまでの動きをおさらいしておくと、こんな感じでした。
ここまで着いてきてくれてありがとう!
残りは後程更新します!
乞うご期待!