デザイン決めの流れ
この記事の内容は、
2023年1月30日当時のものです。
公開から1年以上経過しています。
(657日)
2023年1月30日当時のものです。
公開から1年以上経過しています。
(657日)
オーダースーツSADA 梅田店の松田です。
ご来店頂いた日(ご注文日)には
生地決め→デザイン決め→採寸(サイズ)→お会計
の流れで1時間から1時間半ほどお時間を頂いておりますが、
その中でもデザイン決めに焦点をあててご紹介しようかと思います。
打ち合わせはシングルにしますか?それともダブル?
ボタンの数はどういたしましょうか?
ベーシックに2つボタンになさいますか?それとも…クラシカルに3つボタン?
画像シングル欄にある一番右手の「段返り」タイプもお仕事用途のお客様に人気です。
衿の形は無難にノッチラペルにしますか?
それとも映画俳優コリンファースのように先端の尖ったピークラペルにしてみたり…?
なんだか楽しくなってきませんか?
オーダースーツの醍醐味は生地選びだけでなくデザイン決めにもあります。
ベント(後ろの切れ込み)はどうなさいますか?
既成の高級スーツに必ずと言ってもいいほど入っているAMF(手縫い風)のステッチをいれてみたり…?
ズボンのデザインはどういたしましょう?
このように、デザインにもかなりの数があります。
当日ご注文頂いた日はじっくりと悩まれてください!
もちろんお仕事用途・結婚式など、仰って頂ければ
スタッフの知識をもって提案させて頂きます!
作りたいスーツを一緒に作っていきましょう!
気になられましたら是非お気軽に足を運んでくださいね
ご来店おまちしております。