オーダースーツの裏地のご紹介
この記事の内容は、
2022年11月15日当時のものです。
公開から2年以上経過しています。
(733日)
2022年11月15日当時のものです。
公開から2年以上経過しています。
(733日)
こんにちは!オーダースーツSADA札幌駅前通店の佐藤です!
最近は暖かくなったり、寒くなったり、半端ではない嵐になったり、秋と冬の境目を反復横跳びの様に行き来している札幌の天気。
意地でもコートは来ません。
雪が降ったら着ます、クリーニングに早く出さないと・・・。
風邪など引かないようにしないといけませんが、先日コロナウイルスとインフルエンザに同時にかかったという方がいるとニュースで見ました。
やばいと思いました、真空波〇拳クリーンヒット中に瞬獄〇を食らっているのと同じです。
冬になるので、その辺りの対策は抜かりなく行いたい所です。
抜かりないと言えば、皆様オーダースーツを作っているのに、裏地や釦は同系色で合わせていませんか???
せめて裏地は見えない所のさり気ないお洒落を演出する箇所。こだわりを入れてみてはいかがでしょう。
こちらはペイズリー柄。
派手過ぎず、世代も問わず人気があります。
同じグレーのスーツですが、グレーの裏地にしたり、パープルの裏地にしたりすると印象も違いますね。
裏地は元々耐久性、吸湿性を訴求してる物ですが、このように色柄も楽しめるのがオーダースーツならでは。
特に成人式の思い出のスーツは是非裏地に拘って下さい。
年内のお渡しや、成人式用スーツの受付期間もの残りわずかです。
お早目にご注文下さい。
それでは本日はこの辺でm(__)m