スラックスの裾裏
この記事の内容は、
2022年7月29日当時のものです。
公開から2年以上経過しています。
(840日)
2022年7月29日当時のものです。
公開から2年以上経過しています。
(840日)
スラックスの裾をまくりあげた時に見えるこの布のことを、靴ずれというそうで、力布(ちからぬの)とも呼ばれているそうです。靴ずれが付いていることにより、スラックスの裾が革靴の縁に当たり、スラックスの生地が損傷してしまうのを防いでくれます。
靴ずれはスラックスの共布(ともぬの)というスラックスを作成した時に残った布で作ることがほとんどですが、オーダースーツSADAでは、生地のミミの部分を使う事がほとんどで、ここを見る事で生地のランクも見分けることもあります。
こちらの靴ずれは無料で、標準装備となっております。
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オーダースーツSADA 仙台西多賀店
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