オーダースーツSADA 仙台駅前店のカバー画像
トレンドを取り入れつつもクラシックな仕上がりの3ッ釦段返りスーツスーツの「クラシックスタイル」って何?特徴やおすすめ生地・アイテムを解説!のアイキャッチ画像 トレンドを取り入れつつもクラシックな仕上がりの3ッ釦段返りスーツスーツの「クラシックスタイル」って何?特徴やおすすめ生地・アイテムを解説!のアイキャッチ画像

トレンドを取り入れつつもクラシックな仕上がりの3ッ釦段返りスーツスーツの「クラシックスタイル」って何?特徴やおすすめ生地・アイテムを解説!

A.S様

投稿日
最終更新日
この記事の内容は、
2021年1月15日当時のものです。
公開から3年以上経過しています。
(1406日)

こんにちは

オーダースーツSADA仙台駅前店です^^

お客様の素敵なスーツをご紹介致します♪

タックのはいったパンツと3ッ釦段返りの仕様で

クラシックな仕上がりとなっております。

細身なスタイルを保ちつつ

トレンドを取り入れた素敵なスーツです✨

A.S様、撮影にご協力いただきありがとうございました。

スーツの「クラシックスタイル」って何?

ここ数年クラシックスタイルのスーツが人気になってきています。「クラシック」というとどこか古典的だとか伝統的と思われがちですが、スーツの「クラシックスタイル」は少し違います。スーツの「クラシックスタイル」とは、シルエットが男らしく、エレガントな印象を与えるスーツスタイルのことで、重厚感や信頼、安定など、大人らしいイメージを作り出してくれるものです。今回は、クラシックスタイルのスーツでの特徴や、よく用いられるアイテムを知ることで、クラシックスタイルのスーツを着こなし、大人のビジネスマンとしての紳士的なイメージをアピールできるようになりましょう。

どんな生地が選ばれるのか

クラシックスタイルのスーツにおすすめなのが、次のような生地です。

・チェック柄

・ストライプ柄

チェック柄

チェック柄というと、日本ではカジュアルな印象にとられることが多いですが、チェック柄の大きさによってはビジネスシーンでも問題なく着用できます。特に、チェック柄の中でも、グレンチェックやウインドウペンチェックといった、英国の伝統的な柄は人気があります。これらの柄は雰囲気が優しく、安心感を表現してくれます。チェック柄は格子の大きさによって受ける印象が異なります。チェック柄をさりげなく楽しみたい方は、遠目には無地に見えるような細かなものがおすすめです。

ストライプ柄

「クラシックスタイル」をイメージすると、最初に思い浮かべるのは古い映画ではないでしょうか。特に海外の映画の場合、クラシックな装いによく合うのが「ストライプ」柄の生地です。ストライプには、幅と間隔の違いによって印象が変化するという特徴があります。あなたがもっとも映える幅や、間隔をいろいろと試してみてください。もしもチェック柄は着こなしづらいという人は、ストライプ柄にすると、エレガントさの中にシャープな印象を持たせることができます。

アイテム選びにも妥協しない

クラシックスーツを着こなすなら、スーツの生地の色や柄だけでなく、身に着けるアイテムなどにもこだわる必要があります。アイテム選びでは、トレンドを意識するだけでなく、自分のイメージに合ったカラーや柄を選ぶことも大切です。クラシックスタイルのスーツに合うアイテムの例は以下の3点です。

1. クラシックスーツの王道スリーピーススーツ

2. プリーツ入りパンツ

3. シャツやネクタイ

クラシックスーツの王道スリーピーススーツ

クラシックスーツを着こなすなら、スリーピーススーツは外せません。スリーピーススーツは、ジャケットやベスト、パンツを同じ生地で仕立てたもので、統一感のあるおしゃれを表現できるため、若い世代にも人気が高まっています。スリーピーススーツは、ジャケットやベストを着用することで、寒い季節でも暖かく過ごせます。また、上着を着ていなくても、だらしなく見えないというメリットもあります。上着の色や柄によって自由にコーディネートが楽しむことができる万能アイテムです。

プリーツ入りパンツ

最近では、プリーツ入りパンツも人気が高まってきています。プリーツ入りパンツは、腰回りに余裕があるため、動きやすく、体型が気になる人にもおすすめのアイテムです。プリーツ入りパンツのボリューム感に抵抗があるという人は、シルエットがあまり変わらないパンツを選ぶとよいでしょう。プリーツ入りパンツは動きやすい一方で、クラシック感があり、シルエットで遊びを演出できます。適度にボリュームがあり、オールマイティーな着こなしをするならワンプリーツパンツが外せません。

シャツやネクタイ

クラシックスタイルのスーツに合わせるシャツは、一般的なスーツと同じく、襟の形によって印象を変えることができます。定番のレギュラーやセミワイドもクラシックスーツと相性がいいです。また、おしゃれを追求するなら、タブカラーもおすすめです。タブカラーは、ネクタイをした時に立体感が出るので、見栄えが良くなります。落ち着きのあるカラーのソリッドタイや、小さなドット柄がクラシックな雰囲気を出しやすく、身につけやすいでしょう。

オーダースーツ専門店「オーダースーツSADA」とは?

オーダースーツSADAは、自分の体型に合ったスーツを作ることができるオーダースーツブランドです。オーダースーツSADAの主な特徴は以下の5つです。

1. インターネットでオーダースーツを注文できる

2. 高級インポート生地を取り扱っている

3. 全国に店舗があるため利用しやすい

4. 初回お試しがお得

5. 無料サービスが充実

インターネットでオーダースーツを注文できる

オーダースーツSADAの一番の特徴は、インターネットを用いて、スマホやタブレット、パソコンなどから自分の体型に合ったオーダースーツを作れることです。また、注文履歴のあるお客様限定ではありますが、オンライン専門の「Zoom店」などもあります。そのおかげで、忙しい社会人やお店に向かえない人にとって非常に利用しやすくなっています。ただし、たとえ注文履歴があったとしても、年月が経っていたり、体型が変わったと感じるようならば、せっかく注文したスーツが合わないということになりかねないので、採寸してもらうためにも、お店に行くことをおすすめします。

高級インポート生地を取り扱っている

生地は良質で低価格な日本製や、ゼニアなど高級インポート生地を取り扱っているので、安くオーダースーツを作りたい方や、ワンランク上のオーダースーツを作りたい方におすすめです。ご自身の予算に応じて記事をセレクトしてくれるので安心です。

全国に店舗があるため利用しやすい

全国に店舗展開しているため、オーダースーツ初心者の方でも販売員からアドバイスを貰いながら、オーダースーツを仕立てることが可能です。オーダースーツSADAはオーダースーツチェーン店舗数が日本一となっており、実績も豊富です。

初回お試しがお得

オーダースーツSADAでは、初めてオーダーメイドスーツを作る人限定の初回割引を使用できます。生地代や加工代、ネーム代などすべての料金込みで税別19800円(税込21,780円)から注文が可能です。さらに、初回購入に限り何着でも特別価格で購入が可能なので、お試しには最適です。この割引はクーポン発行などの手間は不要で、お店に入って店員さんに「はじめて作ります」と言えば割引の適用が可能で

3ッ釦段返りシングルスーツ

生地素材
  • No:7-6516
  • ウール70%、ポリエステル30%
  • スタンダード素材
  • グレー
裏地
ボタン
オプションその他
  • タックのはいったパンツ
  • 3ッ釦段返り
担当スタイリスト