大南 k ohminami
はじめに
趣味:食べ歩き親切丁寧な接客を心がけております。
自身のスーツへのこだわり
自身がスーツを着用する際に気をつけていることは、季節や、シーン、色、柄を重視しています。一番は、季節を考えながらスーツやコーディネートを選ぶようにしています。春・夏は涼しさを感じる色、素材感で選ぶようにして、秋・冬は深みのある色柄を選ぶようにしています。スーツの柄は無地、ストライプ、チェックが大枠の種類ですが、その中でも全くの無地のものから少し織柄が入っている無地調なものがあったり、ストライプならストライプの線の種類や色、ピッチが異なるものがあったり、チェックならチェックの大きさや細かい柄の違いなどパッと見は同じように見えるものでも実は異なるものがあるのでスーツの奥深さに楽しさを感じながら着用しています。
オススメ(得意な)スーツスタイル
初回限定サービス5,000円引きかオプションサービス裏地・釦あとの項目から2つ選べます。PP加工(スラックスの織目安定加工)色糸指定1色(衿穴・袖・ボタンホール)重ねボタンチェンジポケットシック加工(股の補強)の中から選択できます。
紹介チケットにより、初めてのご利用で3,000円分のオプションサービスとなり紹介者の方へはお礼と致しまして、5,000円の割引チケットを進呈致します。(但し5,000円割引チケットは有効期限が発行日より6ヶ月となっております。)ウエストの調整は永年3.0㎝までダシ・ツメが可能で無料となり、お渡し後1カ月以内のご調整も無料です。
SADAのオススメポイント
綺麗に着こなすうえでジャケットの袖丈は腕を下した状態で中のシャツの袖がみえるようの長さをお勧めします。大体の目安とすれば1.0cm~1.5cmほど見えるように合わせて頂けると非常にスマートな見え方となります。但しシャツの袖が手首で止まるように着て頂く必要がありますので色々と面倒と思われる方もあるかもしれませんがオシャレは我慢からです。パンツの股下長さは短い方がすっきりと見えます。短いと言っても限度がありおおよその目安は靴(紐靴)をはいた状態で甲の部分に0.5cm~1.0cmくらい乗る感じで合わせて見てください。そうすると見場が全然変わります。裾幅も気に掛けて頂き、広いようなら少し細めることをお勧めします。あと座った状態も確認する必要があります。靴下の見える面積が多くなります。苦手な方もいらっしゃると思いますので、気を付けて下さい。