シャツ、洗う。
この記事の内容は、
2023年7月4日当時のものです。
公開から1年以上経過しています。
(500日)
2023年7月4日当時のものです。
公開から1年以上経過しています。
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皆様こんにちは。
ジメジメの梅雨から真夏へと向かうシーズン。
北陸は特に湿気が強くて真夏でもジメジメムシムシ・・・
この日本独特の気候に合わせてクールビズが進み、シャツとパンツスタイルでお仕事をされてる方々を多くみられるようになりました。
やはり洗濯の行き届いたシャツは着てる本人も職場の方々、取引先、
プライベートでも友人や家族等、誰に見られても気持ちがいいものです。
なので、シャツの洗濯方法について簡単にまとめてみました。
柔軟剤の使用はいい匂いがつくのはもちろん、繊維のチクチク感を抑えたり、静電気も抑えることが出来るので本当におススメです。(敏感肌なのでお世話になってます!)
あと、部分洗いは酸素系漂白剤や重曹などもありますが、漬け置きをしたり、手袋での作業(ぬるぬるが取れにくい)等時間と手間がかかりますし、次亜塩素アルカリ性の漂白剤は汚れの種類によっては変色したり、危険性も高かったりするので注意が必要です。(食器用洗剤は布製のマスク使用者として本当にお世話になってます!!)
汚れとして見落としがちなのは日焼け止めクリーム。よく使われるという方は塗った個所(首回りや肩から腕等)に付着し、さらにウォータープルーフですと水分を弾くので通常のお洗濯では落ちきらない場合があるので、ちゃんと洗濯していても黄色く変色してきたりする場合があるので注意が必要です。
※自分の主観、実体験をまとめたものなので絶対を保証するものではありません。お洗濯をされる際の参考にしていただければと思います。
ジメジメムシムシな日本の夏をスッキリきれいに洗いあがったシャツで気持ち良く過ごしましょう♪