アイロン、かける。
この記事の内容は、
2023年7月7日当時のものです。
公開から1年以上経過しています。
(530日)
2023年7月7日当時のものです。
公開から1年以上経過しています。
(530日)
皆様こんにちは!
前回のブログでシャツの洗濯についてお話ししましたが、
やはり、シャツを洗ったからにはアイロンがけも必要となってくるのではないでしょうか?
アイロンがけが要らないシャツでも、やはり気になるシワは出てくるもの。
綺麗に洗ったシャツにアイロンがかかってパリッと仕上がったシャツを着るとやはり背筋も気分も
ビシッと引き締まりますよね!
アイロンがけの方法も簡単にまとめてみました。
アイロンがけは「スチームが~」とよく言われますが、自分の場合はスチームのタンクが重くて、動かしにくく使いづらさを感じて、あえて霧吹きを使ってアイロンがけをしています。
アイロン台の代わりにアイロンシートを利用していますが、収納面はもちろん、比較的低価格で購入できて、シートだから形も変えられるので、吊るしたままスチームをかけたりする場合でも使えるので、扱いやすさやコスト面でもおススメしたいアイテムです。
最初のうちは慣れないわけですから上手くいかなくて当然だと思います。まずはやってみて、ここに書いた方法以外にも自分なりにやりやすい方法を探したりするのもいかがかなと思います。
オーダースーツSADAではシャツのオーダーも承っておりますので、背ダーツなしのスッキリはもちろん、えりの形を選べたり、胸ポケットなしなど、お手入れのしやすさ+見た目も重視したシャツをお作りできますので、気になる方はどうぞご相談ください!
アイロンがけはちょっと手間のかかる作業ですが、着ているシャツを全面に見せる機会の多い夏だからこそ、こだわってみるのはいかがでしょうか!