青のスーツ
皆様こんにちは。
わたくし、脱水症状の際に水分補給で「水」を飲むのは大事な塩分も出してしまうで実は良くないことを知り、よく水を飲む立場としてかなり衝撃を受けています。皆様はいかがお過ごしでしょうか?
スーツの色で定番ともいうべき色は「青」と思いつく方が多いかなと思います。
スーツによく使われる理由としては「青」という色が印象として悪く持たれることが少ないという事があるそうです。イメージとして「空」「海」「水」だったりと馴染みのある色なので、受け入れやすいのかもしれませんね。
ダークブルーやネイビーブルーは「黒」とは違い、深く濃い色でありながらも控えめ感も出て着やすさがぐっと出るかと思います。
マリンブルーやロイヤルブルーはしっかりした色合いなので艶感が華やかさを演出してくれますので、お祝いの席の着用もオススメしたいです。
ペールブルーやコバルトブルーは明るくスッキリした印象になりますので、爽やかで涼しげに着用していただけるかと思うので、暑い時期にはピッタリかと思います。
王道の色「青」ではありますが色々な種類がございますのでご購入の際に「青持ってるから…」と遠慮がちになっても、実際はお持ちのスーツと見比べながら選ばれない限りは違う「青」の事が多いかと思います。ここで紹介した色以外でもまだまだまだまだ「青」のカテゴリに入る色は沢山あります。
青を着用する場合、明るい色は冬場は「氷」を連想させてしまう場合があるので、寒々しい印象になると思いますので寒い時期は避けられた方が良いと思います。濃い色はリクルートスーツの色としても人気がありますので、シャツやネクタイでカジュアル感を出して雰囲気に余裕を持たせた印象になる着こなしをされるのをおススメしたいです。
大きな弱点が無く、着こなしも難しくない「青」。春夏生地は少しトーンの明るい青も多く取り揃えておりますので、決算セール(~令和6年7月30日まで)をご利用になって、お得にお身体に合った「青のスーツ」をお作りになられるのはいかがでしょうか?