ネーム刺繍を侮るなかれ
この記事の内容は、
2023年1月10日当時のものです。
公開から1年以上経過しています。
(708日)
2023年1月10日当時のものです。
公開から1年以上経過しています。
(708日)
今日は初めまして。横浜店スタッフ(45)です。
名前には魂が宿ると言われています。そして能力も刻まれるとも・・・
さて皆さんは、ジャケットにネーム刺繍を入れる派でしょうか?
人それぞれでしょう。そして割と日本独特とも言われています。
当方、SADAはサービスで入れられます。
字体は「漢字」「筆記体」「ドイツ文字」とザックリ3種類ですが、
もしせっかく入れるなら、「ドイツ文字」を是非お勧めします。
なぜなら、漢字や筆記体は割と既製品でも定番なので、せっかくオーダーするんでしたら、
「ドイツ文字」いかがでしょうか?
正式名称は「フラクトゥーア」といいます。
こんな感じで入れられます。
入れる入れないは、あなた次第。じっくり、ゆったり選んでいきましょう・・・
とっさにジャケットを間違えられる恐怖からの解放。
それがネーム刺繍。
それでは、100年後までごきげんよう。